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気まぐれ日記


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傷が癒えるのも 2008/07/28 (月)
14日に自宅のゴミを片ずけて焼いていたら
混入していた殺虫剤のスプレー缶が爆発、強烈な火炎を浴びてしまった
受傷したのは、右の肩甲骨周辺・右腕上腕下部・右足甲部、着ていたジャージのズボンが瞬間的に2/3位に焼け縮んだ

アッーと叫ぶ声を聞いてカミサンも家から飛び出してきた、直ぐに風呂場で冷水を患部に掛けて冷やすこと15分、その後バスタオルを羽織って市民病院へ行った、救急外来で2度の火傷と診断され(10日の通院加療を要すとの診断書)手当てを受け帰宅、夜は猛烈な痛みに眠ることが出来なかった

しかし貰っていた痛み止めを飲むことは我慢した(もっと重度の火傷だと痛みも感じないらしい)、明け方には痛みも薄らぎ少し眠ることが出来た、勤務先には18日まで休みを貰った
治療中にもいろんなことが有ったがここには書きません

23日まで市民病院に通院、24日から杵築市山香町の火傷専門医療をする「友岡医院」へ通院しています(火傷に良く効く秘伝の塗り薬を塗ってくれてます)
2週間経って、患部を保護していたガーゼも取れ、夜も安心して眠ることが出来る状態まで回復しました!(^^)!
通院もあと少しで終わるでしょう

今日は久しぶりに近くに撮影に出かけてきました
蓮の華が綺麗に咲いている場所です、こうしてカメラを持てる日が戻ってきたんだと嬉しさを感じました

多くの皆さんからお見舞いの言葉を頂き、ここで改めて御礼を申し上げます<m(__)m>
完全復活まであと僅かです(^_^)v



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野生の花 2008/07/12 (土)
昨夜は早く寝たので、早く目覚めてしまった
現在04:11です

タデ原湿原には夏の花が咲き始めていた、春の花達とは違って大振りで逞しさを感じる花が多い

ノハナショウブ・ハンカイソウ・ユウスゲと湿原を彩っている
ハンカイソウに野鳥が止まっているのを写そうと思っていたのだが、こちらの注文通りに演じてくれるはずもなく、目論見はあえなく瓦解(^_^;)

単焦点の400mm・F2.8を頑丈な三脚と一緒にかかえて木道の上を歩いて行くのはかなりの労働だった、我ながら良く遣っていられるなと苦笑してしまう(^^ゞ
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希少種、ヒメユリ 2008/07/11 (金)
今朝は05:00に起きて朝食後、05:30から田圃の畦草を刈りました
08:30に終わった
空模様は高曇り、気になっていたヒメユリの花を見に行くことにして、09:50家を出ました

前回行ったときには見る事が出来なかった、ヒメユリですが
今回は出会えました〜

咲いている場所をここに書くことは遠慮します、大分県では絶滅危惧IA類と言う最高ランクになっています
本来ならば監視員が居て監視をしてもらいたい位の希少種です

環境の変化よりも、盗掘によって数を減らしてしまいました
自分だけのモノにしたい・売ってお金儲けをしたい、と言った人間の欲によって綺麗な花が見れないようになる
なんと浅ましく、悲しいことでしょう、撮るのは写真だけにして下さいm(__)m

いま大分県の教育界は汚職で揺れています、10年以上前から教員の採用試験が金品の授受に依って左右されていたとは
私の周辺でも先生になるのは頭よりも、コネ・お金だと言う噂は聞いていましたが、まさか真実だったとは
浅ましい人たちに教えを受けた生徒達が健全に育って行くのでしょうか、県民全体が危惧しています
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ヒツジグサ 2008/07/08 (火)
ヒツジグサ(未草)は、スイレン科スイレン属の水生多年草で、言ってみれば野生の睡蓮です

未の刻(午後2時)頃に咲くからこの名が付いたと言うが実際にはお昼頃から咲き始めた
梅雨明けの日差しの中を09:30からあまり休憩も取らずに写していたので流石にチョット疲れてきた(普通の人は決して真似をしないで下さいね)、日差しを柔らげるために大き目のタオルを頭に被って撮影する姿は異様だったかもしれません(^_^;)
ヒツジグサの撮影は準備してきた300mm・F2.8にエクステンダー1.4倍を着けて写した、バックパックからレンズを取り出していたら、ボランティアの人たちも驚いた様子だった(^^ゞ、ヒツジグサを写すために300mm・F2.8を担ぎ込んだ人間も珍しいのだろうと我ながら思ったが、写すのに格好などを気にしていては撮影できない(^_-)-☆

ともかく見たいと思っていたヒツジグサに出会えたし、珍しいトンボも写せたので心置きなく帰ることが出来る(^^♪、駐車場近くに居た「樫原湿原を守る会」のボランティアの人たちと暫くお話をしてから、撮影のお礼を言って駐車場を出た(13:00頃)

追伸:暑い季節、日陰の無い湿原での撮影は暑さへの対策を充分に考慮してください

1枚目:ヒツジグサ
2枚目:紅イトトンボ
3枚目:モノサシトンボ
4枚目:モートンイトトンボ

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蜻蛉の王国 2008/07/07 (月)
樫原湿原には貴重な蜻蛉(トンボ)が生息している
中でも代表的なのが八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)、全身、真っ赤な衣装に身を包んだ(♂ですが)日本で1番小さな蜻蛉、体長は♂20mm、♀18mm
小さな湿原の水溜りに、直径数メートルの小さな縄張りを守って他の蜻蛉が近づくと激しく追い出す(この様が見ていて面白い)、望遠レンズでアップしてみると緋縅の甲冑を身に着けた武将のようでもある

そういえば蜻蛉は「勝虫」と呼ばれて兜の前立てに使った武将も多いと聞く(上杉謙信・前田利家など)、決して後に下がる事の無い行動も愛されたからだろう
八丁蜻蛉の♀を写していたら、♂が盛んにモーションを掛けているところを写せてとてもラッキーだった(左に止まっているのが八丁蜻蛉の♀)、日本一小さな蜻蛉の語らいはこの後上手く行ったのかな〜

そして糸蜻蛉も珍しい種類が飛んでいる、3枚目は黄糸蜻蛉(キイトトンボ)
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樫原湿原へ往く 2008/07/06 (日)
今日は天気も良さそうだし、佐賀県七山村樫原湿原へ行こうと思い、犬の散歩を済ませてから06:30頃自宅を出た
樫原湿原の名前は2003年の3月にHP「松島昌生堂」さんとリンクをした時に管理人の松島さんの故郷佐賀に在るんだと教えてもらった

それから数年が経って調べて見るほどに興味深い場所、四季を通じて珍しい山野草が咲くようだ、昆虫もハッチョウ蜻蛉を始めとして貴重な種類を見る事が出来るようだ

行くからには情報を集めてお宝を撮り逃がさない様にしたい、カメラは広角ズーム(17〜40mm)用に1台、望遠用に1台、望遠レンズは70〜200mm・300mm短焦点と三脚を準備して行くことにする

自宅から佐賀大和のインターまでは2時間、樫原まではそれから1時間で到達、途中で2度ほど道を尋ねた
09:30頃、樫原湿原に着いた、思っていたよりも小ぢんまりとした感じがした
広角で写した後は望遠ズーム70〜200mmにエクステンダー1.4倍をセットして木道へと進んだ、早速、ヌマトラノオとウラギンヒョウモンが出迎えてくれた

1枚目:奇しくもこの日九州は梅雨明けとなった、樫原湿原の上にも夏の空が広がる
2枚目:ヌマトラノオに止まるウラギンヒョウモン
3枚目:全体的に終わりつつあったカキラン、この株はまだ蕾が多かった
4枚目:直径は数ミリ、モウセンゴゲ(食虫植物)の花、この花はほんのりとピンク色だった
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想い 2008/07/03 (木)
田植えが終わって始めての遠出
山の天気は良くなさそうなので、くじゅう連山の麓「長者原」へ行くことにした。
お目当ての山野草には出会えなかったけど、途中で寄り道した場所でカキランを見つけることが出来た、花言葉は「芯の強さ・夢でもあなたを想う」、ウーンなんて素敵なフレーズだろうか。

山アジサイを写していたら雷雨に遭遇、自分の身よりも撮影機材を濡らさないようにするのを優先した私は馬鹿だろう(^_^;)、雨上がりのタデ原湿原にホオアカの縄張り宣言が高らかに告げられていた
被写体へ込められた想いが、見る人に伝わるような写真を撮りたいと一途に願うが道は未だ遠い。
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草千里 2008/05/28 (水)
昨日は下山後、西火口へ向かい、阿蘇ロープウェイ下から火口まで歩いて往復した
韓国人の団体客の多いこと、白人が5人自転車で火口まで登ってきていた

その後草千里で撮影を楽しんで帰宅した
1枚目:火口に出来た湯溜り
2枚目:阿蘇ロープウェイ駅周辺のミヤマキリシマ
3枚目:阿蘇山ミヤマキリシマ遠景
4枚目:先日の雨で草千里に出来た池に映る阿蘇烏帽子岳
5枚目:新緑の米塚
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阿蘇山 2008/05/27 (火)
明日(28日)に登る計画だった阿蘇中岳の合同登山が天候のために延期になった

今日は単独で阿蘇に登ることにした
仙酔峡登山口(07:05)〜東火口展望台(08:28)〜中岳(08:52)〜高岳(09:15)〜高岳東峰(09:32)〜仙酔峡尾根分岐(10:30)〜登山口(下山11:10)休憩時間を含んでのコースタイムでした

初めて見る東火口側からの景観は異次元の世界、中岳への登路は万里の長城を思わせる

中岳山頂で横浜から来たご夫婦に出会った、西火口から砂千里を通ってきたそうだ、前日は大戸尾根から根子岳東峰のピストン、明日は長者原から平治岳のミヤマキリシマ鑑賞登山だと言う
連日の登山だと言うのにしっかりとした足取り、アケボノツツジの季節は四国の山に登ったそうだ

お先に高岳から東峰へ向かった大鍋の辺りのミヤマキリシマは未だ蕾、東峰の南西は木に依って花が開いている状態
東峰では三脚に大きなカメラをセットした男性が根子岳の方向を狙っていた、お聞きしたら「4x5(シノゴって言います)です」「今年は花芽の着きが良いです」「1週間後が良いのじゃないでしょうか」と話してくれました

そうこうしていたら先ほどのご夫婦が到着して「遠くに霞んで見えるのは高千穂ですか」と聞いたので「あれは祖母山と傾山です、あそこを縦走すると楽しいですよ」って教えてあげました(*^_^*)
根子岳方向を見ると日ノ尾峠からの登山道にミヤマキリシマの紅い色が見える、あっちから登った方が良かったと一瞬思った

天狗の舞台で虎ヶ峰・鷲ヶ峰・竜ヶ峰の連なりを写して、仙酔峡尾根から下山にかかる
溶岩のゴツゴツとした岩肌を時には3点確保で多くの男女が喘ぎながら登ってくる、遇うたびに「ミヤマキリシマはどうですか」と聞いてくる「未だ1週間くらい早かったです」と何べん言ったことだろうか(~_~;)

登山口から登り一辺倒の尾根は通称”馬鹿尾根”とも呼ばれる、登山をしない人が見たらホントにご苦労だなと思うだろう
尾根の西側には仙酔峡のロープウェイが運行している、乗客の人たちはどんな思いで登山者を見ているのだろうか?

とにかく午前中に無事に下山できて良かった
1枚目:東火口展望台から見る火口
2枚目:東火口展望台から中岳への登路
3枚目:高岳東峰から根子岳を臨む
4枚目:天狗の舞台から虎ヶ峰・鷲ヶ峰・竜ヶ峰
5枚目:イワカガミ
6枚目:仙酔峡尾根(馬鹿尾根)
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名残を惜しんで 2008/05/14 (水)
九州の山を彩ってきたアケボノツツジの花も終わろうとしています

今日は、名残を惜しんで、宮崎県日之影町の杉ヶ越トンネルから傾山(1602m)に登ってきました、このコースは九州でも厳しさで有名なルート、昨年も同じところを通ったのですが今回のほうが疲れました(^_^;)

登山道の途中は殆どが散っていたので、山頂に花が残っているか危ぶみながらの登山でしたが、未だ大丈夫でした
傾山の象徴である三つに分かれた岩峰に、ピンクの蝶が待っている光景は登ったものだけが見ることの出来るもの、写真では魅力の数十分の一もお届けできないと思いました

山頂付近で60代半ばと思われる2名連れの女性と出会い「何処から登りましたか」と聞くと「見立の黒仁田林道から3時間掛けてゆっくり登りました」と答えてくれました、通常1時間30分のコースですから2倍の時間を掛けたわけですね
ある程度年齢がいってもマイペースで登れば登山はいつまでも楽しめるんだなと改めて感じました

コースのタイムは写真撮影をしながらですので参考にならないので書きません、休憩時間を入れて往復8時間かかりました
アケボノツツジの咲く、空中庭園とも言うべき風景は心に残るものでした

1枚目:杉ヶ越の登山道に散るアケボノツツジ
2枚目:山頂より南方向の眺望
3枚目:同じく山頂より五葉塚・三つ尾方向
4,5枚目:新百姓山〜夏木山〜五葉岳〜鹿納山〜大崩山へと続く稜線の連なり
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